会社をやめたらお金がなくて国民年金が払えない!どうする?
さて、会社イヤイヤ病が重症化した私はめでたく退職したわけですが。
自分で払わなくてはいけないお金の中に「国民年金」があります。
会社員時代は「厚生年金」というありがたい制度があり給料から天引きされていましたが、
退職してすぐに就職するのでなければ、自ら国民年金を納めるという国民の義務があります。
2019年度は月額16,340円です。
配偶者が厚生年金、共済年金に加入していれば扶養に入ることができますが
残念ながら私には該当しません。
なので、しっかり送られてきました、納付書が。
(T . T)高いよねぇ、、払えないよぉ!
保険料免除・納付猶予申請
そんなわけで「保険料免除制度・納付猶予制度」というものを申請してみました。
この制度は「収入の減少や失業等により保険料を納めることが経済的に難しい時」に利用する手続きです。
払える人はちゃんと払うといいでしょう。
免除や納付猶予って将来不利にならないの?
保険料の免除や納付猶予の期間は年金の受給資格期間に算入されます。
ただし、年金額を計算するときに異なります。
・免除期間は保険料を納めた時に比べて2分の1になります。
・納付猶予期間は年金額に反映されません。
えっ、もらえる年金が減ってしまうってこと?
でも心配ありません。10年前までさかのぼって追納することが出来ます。
今は払えないけど、あとから払えるようになった時に払えばいいんです。
いやいや、払えるようになった時って、、あとから払える自信なんてないよ。
という人は、頑張って今払っといた方が良いかもしれませんね。
私も実際に、20年くらい前ですが失業して全額免除してもらい、再就職後のボーナスだったかで追納しました。
いちばんダメなのは払えないからって払わずに放置することです。
単純に「未納」になり督促状が届きます。「未納」と記録が残ります。
免除・納付猶予の申請方法
申請の方法は簡単です。
住民登録している市(区)役所、町村役場の窓口へ行きます。
会社員を辞めた人は離職票か雇用保険受給資格者証を持っていきます。
その書類に年金番号が書いてあるので年金手帳は必要なかったです。
窓口の人に「失業してお金がないから払えません」と言って申請書類を書きます。
「結果は郵送でお知らせしますので、結果がわかるまでは支払いをしないでください。」と言われました。
そして後日、(´-`).。oO
2ヶ月くらい経ってすっかり忘れていた頃。
めでたく「全額免除」の通知が届きました。
まぁ、だいたいは失業中は全額免除になります。なるはずです。
私、ならなかった事ないので。
国民年金を払わなくていいって話じゃなく、
失業などで経済的に困難な時は無理をせず
利用できる制度はうまく使いましょうということです。
無理はよくないですからね。